塾は、決して受験生のためだけのものではなくなってきていますね。今や幼稚園児がお受験のために塾に通うような時代です。そのため、塾は様々な人にとって身近な存在となっています。今回は、そんな塾の様々な側面についてお伝えしていきたいと思います!

個別指導塾

カネ~個別指導塾にはいくらかかるか?~

個別指導塾はマンツーマンもしくは1対2といった指導方法で、一人ひとりにあった勉強を提供してくれる塾です。したがって、10人以上をいっぺんに指導する集団塾より金額は基本的にはお高めなのが実情です。そ…

モノ~個別指導塾ではどのような授業が行われるのか?~

個別指導塾では、仕切りを利用して机のまわりを囲んでいる場合があります。些細な工夫ですがそういった面に気を配ると、余計な情報が視界に入ってこないようにする事ができます。勉強に集中したいけれど、疲れた…

個別指導で学力を伸ばす

中学生の個別指導の塾では、わからないところや不得意分野を克服し、学力を伸ばすことにつなげることができます。

ヒト~個別指導塾にはどんな人が向いているのか?~

個別指導塾の講師に求められるスキル

塾というと、数十人の生徒を前に、講師が教壇に立ち、指導する学校のようなスタイルを想像するかもしれませんが、塾なのに家庭教師のように個々に指導するスタイルの塾が存在します。それが個別指導塾です。個別指導塾のスタンダードなスタイルは、1人の講師に1~3人ほどの生徒がつくというものです。しかも、この数人の生徒は、学年も異なり、とりくむ科目や教材も異なるというのがほとんどです。個々に必要な勉強をサポートできますが、その代わり、講師には、集団授業にはないスキルが求められます。 個別指導塾の講師には、複数の科目を教えられる学力が求められます。もし、1つの科目を教えようと思うならば、小学生から大学受験レベルまでの指導ができないと少しきついでしょう。また、生徒との距離が近いので、生徒とのコミュニケーション力も大切です。幅広い年齢に対応できるように、話のネタや声のかけ方などを考える必要があります。

個別指導塾に向いている講師のタイプ

講師になりたいという人の主な動機は、2つあります。1つは、子どもが好きで、子どもと触れ合える仕事をしたいというもの。もう1つは、教えること自体が好き、もしくは、自分の得意としている科目の勉強が好きで、その科目の面白さを教えていきたいというものです。 個別指導塾の講師に向いているのは、前者の子ども好きのタイプです。個別指導は、子ども1人と向き合う時間が集団指導よりも長く、「この子の成績を上げたい!」などの情熱が、ダイレクトに指導に反映され、子どもや保護者の信頼が得られやすくなります。後者の指導好きなタイプでも、個別指導に向く人はいますが、どうしても、子どもや保護者主導の教材選びや科目選びになるため、自分の教えたいことがなかなかできない、というジレンマに陥りやすくなるのです。

集団指導塾

教壇に立つ先生、前には大きな黒板、机に向かうたくさんの生徒……。まるで学校のような風景での指導スタイルをとる集団指導塾。「勉強と言えばこれ!」という考えをお持ちの方も多いかもしれませんね。実際に集団授業スタイルにはどのような特徴があるのでしょうか。

集団授業のメリット

集団授業の最大のメリットは、授業内容や授業計画が標準化されているという点です。集団授業の内容や計画は入試の時期から逆算して必要なカリキュラムが作成されているため、全体的に安定した授業を受けることが…

集団授業のデメリット

塾の基本スタイルであるのが集団授業という形態です。学校の授業と同じ形態なのでなじみのあるスタイルとも言えますが、そのデメリットは「自分だけの授業ではない」という点が最大のポイントです。集団なのです…

集団授業に向く人・向かない人

集団の学習塾では、講師1人に対し生徒全員が同じ学年で同じ内容の授業を受けます。例外で演習をする時間のみ補助の講師が入りますが、基本的に講師のペースによって授業を進める形です。集団授業は生徒同士競争…