カネ~個別指導塾にはいくらかかるか?~

かかるお金の基本パターン


個別指導塾はマンツーマンもしくは1対2といった指導方法で、一人ひとりにあった勉強を提供してくれる塾です。したがって、10人以上をいっぺんに指導する集団塾より金額は基本的にはお高めなのが実情です。それでは、まず基本としてどのようなお金がかかるのか見てみましょう。まず入塾する際にかかるのが入会金です。入会金がないところもありますが、あるところでは1万~1万5千円程度が相場です。ただし、キャンペーンなどで無料になる期間もあるので、塾のHPやチラシなどでこまめにチェックしてみましょう。次にメインとなる授業料ですが、これはお子さんの学年や週何回通うかによって様々ですので後ほど詳しく解説します。さらにこれとは別に、授業に使用するテキストやプリント代がかかります。

授業料はどのような授業を受けるかによって千差万別


授業料は塾によって異なるのはもちろん、同じ塾でも生徒によって異なります。ポイントは生徒の学年、通う回数、授業時間、指導体系の四点です。まず学年ですが、小学生の方が安く、中学生、高校生になるにつれて上がるのが一般的です。同じ中学生でも受験生である三年生は料金が高く設定されることが多いです。次に通う回数と時間ですが、これは当然、回数と時間が多ければ金額があがります。ただし、単純に金額が回数(時間)分増えるのではなく多く通った方がお得になる場合もあります。そして指導体系はマンツーマンが一番高く、生徒の人数が増えると料金は安くなっていきます。

よって金額がいくらかかるというのをハッキリ打ち出すのは難しいですが、週1回、1対2で指導を受けた場合、小学生は1万円前後、中学生は1万3千円前後、高校生は1万7千円前後が相場です。どのような授業を何回受けるかをふまえ、授業料を比較するようにしましょう。

邪念や誘惑を完全にシャットアウトして勉強に集中したい、徹底的に2学期の復習をして苦手を克服したい、志望校合格へ向けて受験勉強のラストスパートをかけたいなどの願望に寄り添ってくれるのが、冬期講習です